海外「また日本に支配されたのかw」 シンガポールの異常な親日ぶりを示すデータが話題に
世界的な金融センターとして大きな存在感を放つ、東南アジアの都市国家、シンガポール。購買力平価による1人当たり国内総生産は世界2位で、国連人間開発指数では9位とアジアの最高値になっています(一方で世界有数の所得格差も存在している)。先日、イギリスの大手市場調査会社YouGovは、シンガポールで行なった旅行に関する調査結果を発表。それによると、シンガポール人の実に49パーセントが、今後日本への旅行を希望しており、行きたい国1位に。16歳〜24歳に至っては68パーセント、25歳〜34歳でも58パーセントが日本を選び、やはり世界各国の中で一番人気となっています。現地メディアの「マザーシップ」は、「首尾よくシンガポール国民の心と精神を征服した結果」とのキャプションでこの件を報道しているのですが、コメント欄には「当然の結果」という意見が相次いでいます。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「どんだけ親日家なんだw」 シンガポールの首相が2年連続で日本でオフを満喫...