スマートフォンよりも前の世代に一般的だった、携帯電話端末の1つである「フィーチャー・フォン(ガラケー)」。日本では2001年に世界初の3Gサービスが開始されており、それに合わせてインターネット接続やワンセグ視聴、お財布ケータイといった当時最先端の技術が搭載されていました。結果として多くの外国の人々にとっては非常に高価な物となり、海外では国内ほどの成功を収める事は出来ませんでした。しかし、スマートフォンが圧倒的な主流となった今、海外のネット上ではガラケーがお洒落で可愛らしいとして人気に。今年4月に投稿されたガラケー紹介動画は、再生数が1500万回を超え、コメントも1万6000以上寄せられるなど、特に若い女性たちの間で非常に大きな反響を呼んでいます。関連投稿に寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。海外「日本って凄かったんだな」 00年代初頭の東京の先進性に驚きの声…
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