海外「日本は戦勝国なんだよ」 原爆からの復興を遂げた現在の長崎の姿に感動の声

thumbnail image8月9日、長崎に原爆が投下されてから77年が経ちました。当時、長崎の人口は約24万人。そのうち7万人以上が、1945年の年末までに亡くなったと言われています。極めて高い圧力の爆風や、3000度から4000度に達した熱線で、爆心地から離れた鉄筋コンクリートの建物や、神社の鳥居などのみが残り、長崎の街は壊滅状態となりました。今回の翻訳元では、77年前と現在の長崎の街の光景を、上下に並べた比較写真が取り上げられています。灰燼に帰してしまった状態から、美しい街へと変貌したその姿に、外国人からは驚きと感銘の声が殺到していました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「さすが日本人だ…」 戦争に対する日本の高校生の考えが深すぎると話題に…

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