海外「日本は実在する国なのか?」 米大企業の社員が日本の鉄道システムに驚愕

thumbnail imageホーム(島式)の両側に止まった2本の列車相互で、乗り換えをする事が可能となっている「対面乗り換え」。乗り換えのための移動距離や時間が最少となり、すぐ隣に列車があるため迷う事がないなど、多くのメリットが存在しています。一方で、駅の構造やダイヤを工夫する必要が生じるのですが、路線が非常に入り乱れている日本の大都市でも実現させており、代々木上原駅のように、小田急と東京メトロという、別会社の列車同士で対面乗り換えが可能な例まで存在しています。今回の翻訳元では、米ATPCO*社に勤務する投稿者さんが、その代々木上原駅を例に「対面乗り換え」システムを紹介。「東京には本当に全てがある」と驚きを示しています(*15の航空会社により設立された企業で、 運賃データの収集と提供を行う。世界の主要航空会社が株主)。この投稿に対し、他の外国人からも驚きと羨望の声が。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「日本以外じゃありえない」 駅構内の秩序に日本の凄さを見出す外国人たち…

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