海外「日本人が怖い…w」 日本の魔改造料理が異次元の域に達してしまったと話題に

thumbnail image仏北西部のブルターニュが発祥の料理である「クレープ」。日本ではクレープ専用の巻紙に包み、手に持って食べるタイプが一般的ですが、これは竹下通りなどに店舗を展開している、「マリオンクレープ」が定着させたもの。また、果物や生クリーム、アイスなどを包むのも、日本独自のスタイルだとされています。今回は名古屋の「クレープス・ド・アンヌ」さんが提供する、可愛らしい「どうぶつクレープ」に対する外国人の反応です。同店では、ハリネズミ、アルパカ、シロクマ、うさぎなど、様々な動物をモチーフにしたクレープを販売。その素晴らしい完成度が海外でも話題となり、翻訳元の1つでは半月ほどで再生数が600万回を突破し、外国人から絶賛の声が殺到しています。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本に感謝する」 フランスを分断するパンの名称論争を日本が終わらせたと話題に…

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