海外「何で本家を超えてるんだ…」 アメコミのアニメーション化さえ日本が上だと話題に

thumbnail imageマーベル・コミックの中でも最も認知度が高く、アメコミの代名詞的作品の1つである「X-MEN」。コミックスは5億部以上が出版されており、1991年に出版された作クリス・クレアモント、画ジム・リーの「X-MEN #1」は850万冊以上売れ、1冊の売上が世界一のコミックとしてギネス記録になっています。1992年には初のアニメーション作品が制作されており、日本では94年からテレビ東京系で全76話のうち42話まで放映。オープニングとエンディングは日本の独自制作だったのですが、その質の高さが分かる、日米版の比較映像が反響を呼んでいます。本編を上回るクオリティーであった事から、「全部日本人に作って欲しかった」などといった声が殺到。その他にも様々な反応が寄せられていたので、ごらんください。…

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