海外「このアニメは危険だ…」 初めて『エヴァ』を観た外国人がトラウマを抱えてしまい話題に

thumbnail image1995年10月から翌年3月にかけテレビ東京系列他で放送された、庵野秀明監督のオリジナルアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。大災害「セカンドインパクト」後の2015年の世界を舞台に、主人公の碇シンジを含む14歳の少年少女たちが、汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなり、第3新東京市に襲来する「使徒」と戦う姿が描かれています。日本では社会現象と称されるほどのブームとなり、欧米などにおいても、コアな日本アニメファンを生み出す、そのきっかけの1つとなった作品なのですが、視聴後に気分が沈んでしまう人も少なくありません。今回の翻訳元の投稿者さんもその1人で、「観終わったばかりだが、これはマジで何なんだ?」というキャプション入りの画像とともに、「本当にセラピーが必要だ」と訴えています。おそらくユーモアも交えた表現だと思われますが、それくらい大きな衝撃を受けたようです。この投稿に、外国人から様々な反応が。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「日本人はさすがだな」 世界各国で最も評価が高いアニメの一覧が話題に…

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