海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声

thumbnail image今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、Zag Erlatさんが投稿した動画からで、日本で1970年代と80年代にリリースされた、ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。早速ですが、以下がプレイリストになります。0:00〜阿川泰子「LA Night」5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」8:22〜荒井由実「あなただけのもの」12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」16:50〜清野由美「YOU & I」20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」24:22〜阿川泰子「Meant To Be」28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」33:49〜AIKO「Time Machine」36:52〜大貫妙子「海と少年」39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」47:34〜笠井紀美子「バイブレイション」51:23〜当山ひとみ「Sexy Robot」55:22〜阿川泰子「NEW YORK AFTERNOON」 以上になります。chillあるいはvibing(ともに「落ち着く」の意味)出来る、オシャレな曲として外国人から絶賛されています。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。海外「日本人を象徴してるかのよう」 国歌 君が代の雅楽版が外国人に大好評…

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