海外「母国で日本の便利さを痛感した」 日本では一般的な店舗のサービスが画期的だと話題に

thumbnail image生鮮食品の冷温保管・輸送などに用いられるドライアイス。「ドライアイス」は元々、1925年に米国で設立された、世界初の固体炭酸製造会社と言われる「ドライアイス・コーポレーション」の商品名で、現在ではそのまま一般的な呼び名となっています。お店でアイスや冷凍食品を購入した際には非常に便利であり、日本の多くのスーパーなどでは無料で、あるいは1回10円(税込11円)と格安で入手する事が出来ます。翻訳元では、そんなドライアイスサービス機を、日本在住の外国人の方が利用する様子が収められているのですが、海外ではまず見られないサービスという事もあり、再生数が560万回を突破するなど、大反響を呼んでいます。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。海外「日本のサービス」 外国人が自国にもあって欲しいと思う日本の物事…

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