海外「何で本家を超えてるんだ…」 ハリウッドの最新大作アニメの日本語版に世界から絶賛の嵐

thumbnail image米国の人気ヒーロー「スパイダーマン」のシリーズ最新作、アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」が、先週から日本でも公開が始まりました。本作は第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した、「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編で、すでに全世界累計興行収入は700億円を突破しており、第1作を超える快進撃を続けています。日本語版は小野賢章さん、悠木碧さん、宮野真守さん、関智一さんなど豪華声優陣が集結しており、さらに日本語版オリジナルの主題歌をLiSAさんが担当しています。スペイン語版、フランス語版、イタリア語版などがある中で、日本語版の全体的な質の高さを多くの外国人が高く評価。LiSAさんの複数のSNS公式チャンネルが投稿した、予告編(トレーラー)のような形式の特別映像などは、本来は日本人向けの映像にもかかわらず、コメント欄がほぼ外国人に占拠されるなど、日本国外にも非常に大きなインパクトを与えています。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本人は公平だな」 日本でアメコミが漫画に勝利した事実に米国人が歓喜…

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