セブン&アイ・ホールディングスは30日、オーストラリアで「セブンイレブン」を運営する会社の全株式を、約1670億円で買収すると発表しました。豪州全土に「セブンイレブン」は751店舗あり、取得時期は2024年の4-6月を予定。このニュースは当然豪州でも大きく取り上げられているのですが、自国の企業が外国の企業に買収された際、通常は残念がる声や悲しみの声などが先行するのですが、今回のケースでは、自国のコンビニが日本レベルになるという期待から、ほぼ全面的に喜びと歓迎の声で溢れています。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本滞在中が一番楽しそうだ」 日本を満喫するダライ・ラマ法王の姿が話題に…
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