ヤクルト本社が製造・販売する乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」。1930年(昭和5年)に医学博士の代田稔氏が、「乳酸菌 シロタ株」の強化・培養に成功し、1935年(昭和10年)に福岡県福岡市で、製造・販売を開始した事に始まります。現在は38の国と地域で販売されており、海外全体で4万人以上のヤクルトレディーが存在。特にメキシコにはヤクルトレディーが8000人と、海外全体の2割を占めるまでになっています。常に冷蔵庫にストックがあるなど、身近な存在である事から、多くの方が「自国で生まれた飲料」だと信じています。そういった中で今回の翻訳元では、実は日本生まれの飲料である事が伝えられており、その事にショックを受ける外国人が続出していました。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本は本当に不景気だったのか?」 豪ビール業界が日本企業に支配されていると話題に…
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