今回はアメリカ屈指の名門大、イェール大学が発表した、「クリーン(清潔)な国」の世界ランキングからです。このランキングは世界180カ国が対象となっており、公衆衛生、環境に対する経済の負担、自然の状態など、32項目のパラメーターの平均合計値が反映されています。以下は翻訳元で提示されていた国々。1.🇩🇰 デンマーク2.🇬🇧 イギリス3.🇫🇮 フィンランド4.🇲🇹 マルタ5.🇸🇪 スウェーデン6.🇱🇺 ルクセンブルク7.🇸🇮 スロベニア8.🇦🇹 オーストリア9.🇨🇭 スイス10.🇮🇸 アイスランド12.🇫🇷 フランス13.🇩🇪 ドイツ17.🇦🇺 オーストラリア20.🇳🇴 ノルウェー25.🇯🇵 日本この中で大きな注目を集めていたのは、25位となった日本。あくまでも180カ国中の25位であり、全体から見ればそこまで悪くはないのですが、「清潔な国=日本」というイメージが世界的に定着しているようで、1位、少なくとも最上位クラスではない事に、外国人から疑問や不満の声が相次いで寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「こんな国民は他にいない!」 日本が世界一清潔な国になった理由を海外メディアが大特集…
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