海外「日本人は全人類の模範だ」 スペイン人監督が気付いた日本人の特殊性に共感の声が殺到

thumbnail imageワールドカップで4度の優勝を誇るドイツと、やはり優勝経験を持つ「無敵艦隊」スペインを破り、本日未明の試合でブラジルをPK戦の末撃破したクロアチアとも、最後の最後まで接戦を繰り広げるなど、前回大会に続き、世界に衝撃を与えた日本代表。その中で、世界的強豪クラブ、FCバルセロナの前助監督で、現在はFCアンドラの監督を務めているエデル・サラビア氏は、以下のように日本人選手の特殊性を称賛しています。「日本代表は、サッカーに対する敬意の模範となる存在だ。 日本の選手たちは抗議をせず、大げさな振る舞いをせず、 不正をせず、ファールをもらうための演技もしないのだ」つまり、正々堂々と、フェアに戦うという事かと思いますが、この指摘に、スペイン人から共感の声が殺到していました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「これが日本人との差か…」 ザッケローニ監督が語る日本人の特殊性が話題に…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました