海外「まさか日本に恋するとは!」 海外のジャーナリスト集団が日本で最も衝撃を受けた事柄が話題に

thumbnail image今回は、スペイン出身のジャーナリストが執筆した記事からです。執筆者のナダル氏は、2つのグループのジャーナリストたちに同行し、レポートを書き上げるために1ヶ月間日本に滞在。他のジャーナリストたちにとっては初めての日本だったため、ナダル氏は案内役を買って出ており、旅行が終わったのち、「日本という分類不可能な、世界で最も特殊な国」に関して、何に対して一番驚いたのかをジャーナリスト仲間たちに質問。記事ではそれらの答えがまとめられています。1. ゴミ箱がないが、ポイ捨てもない2. 路上に停めたられた自転車が翌日も同じ場所にある3. 路上喫煙は禁止だが、一部レストランでは喫煙可能4. チップを必要としない5. 路上駐車がない6. 電車内に携帯電話で話している人がいない7. ペットを乳母車のようなカートに乗せて散歩している8. 「治療よりも予防」(工事現場などで安全対策が徹底されている)9. 整然と、静かに、割り込むことなく列に並ぶ10. 清潔で無料の公衆トイレ11. 外国語が通じないが、外国人でも分かり易い標識が至る場所にある12. 他の国とは違い、通りに名前がない13. あらゆるゴミが分類され、リサイクルされる14. 超近代的だが、初詣など信心深い一面もある15. 優しさに溢れている(上記の何よりも感動的)ナダル氏は、上記のような特殊性から、「おそらく日本はこの世界のものではなく、 宇宙外から来たのかもしれない」と表現していますが、日本を訪れた経験を持つ多くの外国人が、日本ならではのユニークな体験に同様に驚き、衝撃を受け、感動を覚えていたようでした。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本人は世界の模範だ」 外国人ジャーナリストの日本滞在記が大反響…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました