海外「やはり品質が違う」 EV先進国の北欧でトヨタが本気を出した結果大差で首位に

thumbnail image先日、ノルウェー国内の10月の登録車販売台数が発表され、総台数の84.2%(前年同期は77.5%)がEV車でした。車種別ではテスラ・モデルY(648台)が首位で、2位にはトヨタのEV車、bZ4X(553台)がランクイン。メーカー別ではトヨタがシェア12.6%でトップとなり、2位のボルボ(8.3%)、3位のテスラ(7.6%)に差をつけています。現地メディア「Broom」は、「どのメーカーがテスラより前を走っているのか見てみよう。 そのメーカーは今現在、どのメーカーよりも売れている」という記事で、「トヨタは大差をつけてトップに立った。 10月はテスラが敗北を喫した」と、トヨタの躍進を驚きを持って伝えています。日本はEVで出遅れてしまっていると言われる中で、EV先進国のノルウェーでもトヨタが強さを見せる状況に、海外から驚きの声が寄せられていました。外国人の反応をまとめましたので、ごらんください。「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメが話題に…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました