日本では30年以上前から、主に駅弁で活用されている、移動中でも暖かいお弁当を口にする事が出来る加熱式弁当。昭和後期には、使い捨てカイロと同じように、鉄の酸化反応で温める駅弁が販売されていましたが、現在主流となっている紐を引くと温まるタイプのお弁当は、1987年(昭和62)年5月、神戸駅で淡路屋が発売した、「あっちっちスチーム弁当」が元祖とされています。今回の翻訳元では、実際にお弁当が温まる様子が動画で紹介されており、再生数が450万回を突破するなど、大反響を呼んでいます。その画期的なアイデアに、外国人からは驚きの声が殺到。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「なんか泣けてきた…」 日本の高校のランチタイムに海外から羨望の声…
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