主に商店などにおいて、商品の販売額を計算、あるいは記録する機器である「キャッシュレジスター」。1879年に米国人のジェームズ・リッティが発明し、日本では1897年(明治30年)に横浜の貿易商である、牛島商会が輸入したのは初だとされています。今回ご紹介する動画では、日本のスーパーマーケットのレジ係さんが、スキャンし終えた商品をテキパキとした動作で、綺麗にカゴに詰めていく様子が映し出されています。その光景に、外国人からは驚きと羨望の声が続出。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。海外「日本に嫉妬してしまう」 日本の従業員の丁寧な仕事ぶりが話題に…
このサイトの記事を見る