海外「日本人の反応が気になるw」 日本人に間違われた外国人店員の対応が世界を爆笑の渦に

thumbnail image日本においても代表的なバースデーソングの1つである、「ハッピーバースデートゥーユー(Happy Birthday to You))」。元々はアメリカで1893年に作曲されたとされる、「Good Morning to All」の替え歌で、世界で一番歌われている英語の歌として、ギネス・ワールド・レコーズにも載っています(また、英語版ウィキペディアによると、 「For He’s a Jolly Good Fellow」の次に、 世界で最も有名な曲としてギネスが認定したとのこと)。レストランなどでは、従業員が誕生日の客のために歌う、という演出もよく取り入れられますが、現在世界的な話題になっている動画でも、その光景が繰り広げられています。しかし、その日が誕生日だった女性客が、男性従業員を日本人だと勘違いした事から、話はおかしな方向に行ってしまいます。女性は「せっかく日本人の店員さんだから」と考えたのか、「日本人の従業員」に日本語の歌詞で歌うことをリクエスト。そして男性もお客さんのリクエストに頑張って応えようとしたのか、「三菱」と「日産」をひたすら繰り返す、独特な「ハッピーバースデートゥーユー」を披露。女性も満足気に男性の歌に耳を傾けており、最後には拍手とお辞儀で幸せな時間は幕を閉じます。この光景がシュール過ぎるとして海外で大きな話題に。オリジナルの動画はわずか数日で再生数が2000万回に迫っています。コメントも殺到していましたので、その一部をご紹介します。海外「千年前の歌詞って本当?」 君が代の翻訳歌詞が外国人に大好評…

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