海外「日本が嫌いな人なんているの?」 日本の素晴らしさを知ってしまった外国人女性の苦悩が話題に

thumbnail image日本政府観光局(JNTO)は先月17日、3月の訪日客数が308万1600人だったと発表しました。統計をとり始めた1964年以降、300万人を突破したのは初めての事で、それまで単月で過去最高だった、2019年7月(299万1189人)を超えました。24年1〜3月期の旅行消費額は1兆7505億円で、こちらも過去最高となっています。今回の翻訳元の投稿者さんは、まさに今現在日本に来ている真っ最中。そしてあと9日も滞在期間が残っているのですが、日本を離れて地元マイアミに戻る事を考えると、すでに泣きたくなってしまうそうです。その理由は、セブンイレブン、日本の人々、礼儀正しさ、通りの清潔さ、そして何よりも、日本にいるという事実が恋しくなるであろうから。「日本に来た最初の日に戻りたい」とした上で、「日本を訪れるまでは、地球上で一番好きな場所は、 ローマだと思っていた」と記しています。この投稿に、海外の人々から共感の声が文字通り殺到。日本を離れた後の「あるある」であるようでした。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「母国に戻った事を後悔…」 日本における最高&最悪の経験を外国人が告白…

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