海外「史上最高の外国映画だ!」 スピルバーグ監督がゴジラ最新作を3回も観た事実が話題に

thumbnail image北米での興行収入が5500万ドル(約81億円)を突破し、北米で公開された外国語の実写映画の歴代興収で、「パラサイト 半地下の家族」の記録を抜き、3位となった「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」。同作は第96回アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされており、2月13日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された、「アカデミー賞ノミニーズ・ランチョン」には山崎貴監督も参加。会場内でスティーブン・スピルバーグ監督と対面しており、その際の感動と逸話を自身の公式Xで以下のように伝えています。「神様に会いましてん もうこんなのどうしたら良いの? 泣く しかもゴジラ3回も見てくれてて キャラクターがいいって言ってくれて ゴジラのフィギュアも嬉しそうに貰ってくれて・・」この中の、特にスピールバーグ監督がゴジラも3回も観た、という点が海外のネット上でも大きな話題に。様々な声が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。「日本の多様性は凄いな」 日本の歴代映画観客動員数ランキングが面白いと話題に…

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