海外「映画まで日本の時代に…」 日本の最新ゴジラ映画に海外の辛口評論家たちも異例の大絶賛

thumbnail image日本では11月3日に全国522スクリーンで封切りされた、ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作、「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン)が、12月1日より北米でも公開が始まりました。実は先月29日と30日に先行上映が行われたのですが、その2日間だけで興行収入が200万ドルを突破しており、「シン・ゴジラ」の米国における興行収入をすでに上回っています。映画評論家たちもレビューを寄せる、辛口映画評論サイト「Rotten Tomatoes」でも、批評家スコアが97%、観客スコア98%と、凄まじいまでの高評価になっています(スコアは60%以上で「新鮮」とされる)。またYouTubeで200万近い登録者数を誇る、映画批評家のジェレミー・ヤーンズ氏も、「最高に素晴らしい」と太鼓判を押しています。関連投稿には、実際に映画を観た人たちからもコメントが寄せられ、やはり絶賛の声が相次いでいました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「日本の多様性は凄いな」 日本の歴代映画観客動員数ランキングが面白いと話題に…

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