日本のみならず、世界的な人気を誇るアニメ「ワンピース」。現在、侍が闊歩する鎖国国家で主人公のルフィたちが活躍する、「ワノ国編」が佳境を迎えているところで(1065話まで放送)、世界に君臨する四皇たちとの戦いが見どころとなっています。そのような重要な局面において、1066話では、各話数での監督のような存在である「演出」を、米国出身のヘンリー・サロウ氏が担当する事に。東映アニメーション初の快挙を達成した事が、現在海外のインターネット上で大反響を呼んでいます。近年は日本でアニメーターを目指す外国人が増えている事もあり、多くの方にとってこのニュースは希望であり、同じ外国人として誇りに感じられたようでした。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本は圧力に屈しなかった」 日本アニメが欧米を席巻する理由にBBCが迫る…
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海外「日本を誤解していたよ」 外国人にも大役を任せる実力主義の日本のアニメ界に感動の声
