海外「日本の牛乳は別格なのか?」 外国人観光客が日本の牛乳の美味しさに衝撃を受けてしまう

thumbnail imageカルシウム、たんぱく質、脂質、ビタミンなどが豊富で、様々な乳製品の原料や、菓子や料理の材料に利用出来る牛乳。日本にも飛鳥時代には伝わっていましたが、一般にも広まっていったのは幕末から明治の頃で、「明治天皇は毎日2回牛乳を飲まれる」という内容の記事が新聞などに載ったことで、牛乳は国民の間でますます人気となりました(さらに本格的に広がったのは戦後の給食の影響)。さて今回は、旅行で来日した外国人の方による、「日本は文字通り牛乳と蜂蜜の王国だ」とのキャプションが入った投稿からで、そこには、旅行バッグに入れられた大量の牛乳と蜂蜜の写真が。牛乳に関しては賞味期限が長くないですが、それでも買い込んでしまうほど衝撃的な美味しさだったようです。そしてコメント欄には他の外国人からも、特に日本の牛乳の美味しさについて共感の声が相次いでいました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「日本で衝撃を受けた」 米誌『なぜ世界が日本の食パンに夢中なのか?』…

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