海外「これだから日本は恐ろしい」 日本製の自衛隊輸送機の性能が尋常じゃないと話題に

thumbnail image日本の航空自衛隊が保有する、川崎重工業製の輸送機「C-2 」。戦後日本が自主開発する機体としては過去最大のサイズで、巡航速度(マッハ0.80)、航続距離(0トン時9800キロ)、最短離陸滑走距離(500m)など様々な面で、諸外国の主な軍用輸送機と比較しても、トップクラスの性能を誇っています(米軍の主力輸送機「C-17」の性能はそれぞれ、 マッハ0.74、0トン時9815キロ、1000m)。さて、今回は登録者500万人を超える技術系の人気サイト、「Fossbytes」が「C-2」に迫った投稿からで、導入経緯や、巨体に似つかわしくない速度と航続距離、空中受油が可能である点など、驚異的な性能を紹介。特に泥の上でも雪の上でも着陸出来る点に関して、見出しにて感嘆符(!)を2つ並べて驚きを表現しています。この投稿に、世界中から称賛の声が相次いでいます。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「日本はさすがだ…」 米軍の戦闘機をさらに進化させた日本の技術力に驚きの声…

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