海外「まだ日本のターンなのか…」 日本発の最新テクノロジーの革新性に世界が騒然

thumbnail image今回は、京セラなど複数の日本企業が開発を進めている、翻訳対応透明ディスプレイの話題からです。この技術は、互いが話した言葉の翻訳結果を、透明ディスプレイに即座に表示する事が可能となっており、今月10日より西武新宿駅で試験導入される、凸版印刷が提供しているシステムは12言語に対応。英語やスペイン語などの使用者が多い言語のほか、地理的に日本に近いアジア諸国の言語も用意されています。今回の実証実験で翻訳精度などを検証し、2023年秋ごろの本格導入を目指すそうです。このシステムを紹介する動画が海外のネット上でバズり、短時間で200万回を超える再生数を獲得しています。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「あんな小さな国なのに…」 国際機関選出 世界を変えた日本の発明5選…

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