連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第14回・2022/4/28) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第14回〔全120回〕/第3週『悩めるサーターアンダギー』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩(けんか)騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間と付き合うために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)脚本協力:新井静流(過去作/舞台「未来記の番人」)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら)第1,2,3週 松園武大(過去作/おひさま、...