4/26のWeb拍手へ(2):「元彼の遺言状(第3話・2022/4/25)の感想」の中の “演出”“演出家” について解説の補足をします

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能が無いため、このような「お返事ページ」でお返事を差し上げます(謝)[拍手投稿]  空さん (2022-04-26 13:57:59) 元彼の遺言状 (第3話・2022/4/25) 感想 「元彼の遺言状」第3話の感想を面白く、また興味深く拝見しました。私は以前から、演出という言葉が不思議でした。 脚本家になりたい、監督になりたい→わかる、専門の学校もある でも、演出家になりたい→どうやってなるんだろう??という感じです。今回、みっきーさんが、文字にするのは難しいと言いながらも箇条書きで抜き出してくれたおかげで、ああ、こういうのが演出というんだ、と大変わかりやすかったです。 いつか演出についての丸々一本書いた記事なども読んでみたいです。みっきーさんの文章は、私のような詳しくない人間にもわかりやすくかみ砕いて説明してくれるので、ドラマや映画を見る時にも参考になります。↓ここから管理人返信↓まさか、細かいところに興味を持っていただけると思っていなかったので。折角ですから、誤解の無いように補足しますね。まず、下記の2点について… ●必然性を感じ難いモノローグ ●面白いとは思えないネタこの2点は、脚本家が脚本上で “指定” している可能性があります。但し、その指定を本番(編集後)に採用するかどうかは、演出家、及び制作(プロデューサー)が決めることなので、今回の投稿では演出の範疇に入れました。さて、「演出」と「演出家」ですが、私なりの解釈なので、一般的か…

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