TBSテレビ系・日曜劇場『マイファミリー』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第2話/15分拡大『絶体絶命からの逆転 愛を信じるか裏切りか 家族に訪れる結末…』の感想。温人(二宮和也)と未知留(多部未華子)は誘拐事件をネットニュースで公表し、世論を味方につけた。警察批判が強まり、取材合戦も激化する中、犯人から警察の完全排除を取引条件とする通告が届くが、葛城(玉木宏)は捜査を続行しようと画策。温人らは元警察官の東堂(濱田岳)に助言を求める。そんな折、未知留の父・正文(大友康平)と温人の母・麻由美(神野三鈴)が訪ねてくる。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:黒岩勉(過去作/グランメゾン東京、アンサング・シンデレラ、危険なビーナス、TOKYO MER)演出:平野俊一(過去作/インハンド、TOKYO MER、日本沈没-希望のひと-) 第1,2話 田中健太(過去作/半沢直樹、小さな巨人、陸王、下町ロケット、DCU) 宮崎陽平(過去作/下町ロケット、半沢直樹2020、日本沈没2021、DCU) 富田和成(過去作/隕石家族)音楽:大間々昂(過去作/地味にスゴイ!校閲ガール、お金の切れ目が゙恋の始まり、ファイトソング)主題歌:Uru「それを愛と呼ぶなら」リアタイ視聴&録画視聴でも、2大モヤモヤが払拭できない!昨晩は、久し振りに『日曜劇場』を最後までリアルタイム視聴した。そのまま、感想の下書きだけして寝ようと思ったが、どうにもこうにもモヤモヤするので、今朝になって再度録画を視聴。それでも、モヤモヤは払拭されなかった。そのモヤモヤには、大きく2つのモヤモヤがある。【モヤモヤ1】まるでファンタジーのような誘拐事件…1つ目は、あまりにも非現実的な描写の連続で、まるで…
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