NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第1週『シークワーサーの少女』の「土曜日版」の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。1964年、沖縄本島北部やんばる地域。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好き。ある日、転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってくる。暢子にとって、初めて見る東京の人だった。母・優子(仲間由紀恵)と父・賢三(大森南朋)もともに、和彦の父・史彦(戸次重幸)と家族どうしの付き合いが始まるが、肝心の和彦はやんばるでの暮らしが楽しくなさそう。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…。 —上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1週 松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん)音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん) 高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し) 帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)主題歌:三浦大知「燦燦」語り:ジョン・カビラ制作統括:小林大児(過去作/昭和元禄落語心中、赤ひげ2,3、ミス・ジコチュー) 藤並英樹(過去作/今だから新作ドラマ作ってみました/第3夜 転・コウ・生、いないかもしれない)※敬称略地上波だけの放送の割には、きちんと作り込まれていたさて、『ちむどんどん』の「土曜日版」。今作から、地上波のみの放送になり、更に次週…
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連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第1週/土曜日版・2022/4/16) 感想
