4/22のWeb拍手へ:「ちむどんどん(第10回・2022/4/22)の感想」について

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能が無いため、このような「お返事ページ」でお返事を差し上げます(謝)[拍手投稿]  すぎやまうたこさん (2022-04-22 17:07:34) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第10回・2022/4/22) 感想 BSで芋たこなんきんを見た後にちむどんどんを見ています。芋たこは、頭からしっぽまで粒あんがつまったたいやきみたいに面白い。音楽も自然に感じます。ちむどんどんは、大家族なのに賑やかでほっこりした感じがしない。貧乏のせいでもなく、お父さんが亡くなったからでもなく、あまり情感が感じられない。劇中の音楽も大げさに感じます。 もう少ししたら面白くなるのかしら。↓ここから管理人返信↓「家族」が重要な要素なのに、そもそも「家族」が描かれていないから、家族がホッコリするも何も無いと思います。いや、“家族の顔” はたくさん登場しますよ。でも、敢えて限定するなら “家族間の強い繋がり” が描かれていません。それが本来は「父の味」や「貧しい生活」なのです。しかし、「父の味」については、強烈に描かれたのは「沖縄そば」だけ。「貧しい生活」は、父が存命の頃からなのか不明瞭。本当は、レストランで洋食を食べた時に、主人公が「私はお父ちゃんの味が好きだけど、このお店の味も勉強したいな」くらいに “前振り” しても良かったと思います。劇伴については、私の感想にメンバーを書いてありますが、正直心許ないです。それに、3人が担当しているので…

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