TBS系・金曜ドラマ『インビジブル』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第2話『調教師の連続殺人! 少年犯罪者を利用したトリックの謎を暴く』の感想。リコ(柴咲コウ)は志村(高橋一生)に、自分と手を組めば未解決事件の情報を提供すると提案。その様子を捜査一課課長・犬飼(原田泰造)らが監視する中、キリコは次の事件が起こると言い出す。翌日、キリコが口にした情報を基に動画配信サイトでライブ配信される動画を確認すると、ある山林の土中から大量の人骨が掘り出される映像が流れた。警察は早速、捜査を開始する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:いずみ吉紘(過去作/極悪がんぼ、仰げば尊し、集団左遷!!)演出:竹村謙太郎(過去作/アンナチュラル、警視庁ゼロ係シリーズ、MIU404) 第1,2話 棚澤孝義(過去作/半沢直樹2013、死役所、着飾る恋には理由があって) 泉正英(過去作/病室で念仏を唱えないでください、TOKYO MER)音楽:得田真裕(過去作/監察医 朝顔シリーズ、家売るオンナシリーズ、アンナチュラル、インハンド、MIU404、ゴシップ#)主題歌:Dragon Ash「Tiny World」大人の事情も理解するが、演技の出来る人を集めて欲しい!前回(第1話)の感想では、キリコ(柴咲コウ)が警察内部にいながら、外部の動きを操作しているように見せている点を褒めた。だから、今回も、原田泰造氏の棒読み演技にも屈せず見始めたのだが。次から次へと日テレ御用達のWAHAHA本舗のメンバーが…別に演技を本業としていない人を否定するつもりはない。また、俳優さんたちが嘘か誠か知らないが、異業種の人がドラマの世界に入って来ると刺激がもらえるなんてこと言っているのを見聞きする。しかし、余程の名演技で…
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