NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第2週『別れの沖縄そば』の「土曜日版」の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。やんばる小中学校の運動会の日がやってきた。足の速い暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、意外なアクシデントに見舞われてしまう。母・優子(仲間由紀恵)が見守る中、後を走る兄妹たちも気持ちの入った走りを見せる。さまざまな思いを抱えながら走る、四人の兄妹たちの運動会の行方は…。そして、優子の元に、遠い親戚からある一通の手紙が送られてきて…。 —上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら) 第1,2週 松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、青い。、エール) 中野亮平(過去作/花子とアン、マッサン、あさが来た、べっぴんさん)音楽:岡部啓一(過去作/真夜中のパン屋さん) 高田龍一(過去作/ドラマ劇伴無し) 帆足圭吾(過去作/真夜中のパン屋さん)主題歌:三浦大知「燦燦」語り:ジョン・カビラ制作統括:小林大児(過去作/昭和元禄落語心中、赤ひげ2,3、ミス・ジコチュー) 藤並英樹(過去作/今だから新作ドラマ作ってみました/第3夜 転・コウ・生、いないかもしれない)※敬称略今週は「土曜日版」に残すべき印象的な描写が殆ど無かったお父ちゃんが亡くなったのって、今週だっけ?これが、この「土曜日版」を見始めて、最初に思ったこと…
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連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第2週/土曜日版・2022/4/23) 感想
