海外「日本人はどうしてるんだ!」 日本語の凶悪さが一発で分かる動画が大きな話題に

thumbnail image世界で最も難しい言語の1つとされる日本語。アメリカ国務省の外交官養成局(FSI)は、米国人にとって最も簡単なスペイン語、イタリア語、デンマーク語、オランダ語などが24週間で習得出来る一方、最も難しい日本語は、88週かかると位置付けています(どちらも外交官など政府職員が徹底的に勉強しての時間)。その理由には語順の違いや文字の多さなど様々ありますが、今回の翻訳元では、異常な難易度を示す例として、「きこう」に同音異義語が数多くある事が示されています(機構、気候、奇行、機甲、寄港、気孔、騎行、奇功、稀覯、 寄稿、気功、紀行、起稿、帰校、季候、機巧、起工、貴校、 以上18つの「きこう」が紹介されている)。この動画は600万回再生され、コメント数も2万以上など、外国人の間で非常に大きな話題となっています。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「なんて論理的な言語なんだ」 日本語の構造を簡易化した図が外国人に大好評…

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