海外「日本はまさに主人公だ」 アニメ効果でバレー日本代表がスロベニアでも大人気に

thumbnail image現在、ポーランドとスロベニアとの共催で、2022年バレーボール男子世界選手権が開催されています。第1次ラウンドを2勝1敗で終えた日本代表(龍神NIPPON)は、プールBで2位となり、決勝トーナメントに進出が決定。すでに組み合わせ抽選も行われており、日本は9月5日にフランスと対戦する事になっています。現在、アニメ「ハイキュー!!」の影響で、バレーボール男子日本代表の海外人気は凄まじい事になっており、龍神NIPPONが第1次ラウンドを戦ったスロベニアの会場でも、西田有志選手が現地のファンからサイン攻めにあったり(原作漫画にサインを求めるファンも複数確認出来る。)、選手の名前入り横断幕が掲げられるなど、人気の高さが窺えます。なお、西田選手は19年のバレーボールW杯男子大会カナダ戦で、6連続ブレーク(サーブ側のチームが得点すること)を決めており、その際の動画は再生数が2300万回を突破しています。世界的な人気を獲得した「龍神NIPPON」に対して、海外から寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本が隣国ならなぁ」 日本でのポーランドの認知度にポーランド人が大感激…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました