行き先が国内であっても海外であっても、多くの人にとって旅の醍醐味の1つは食事ですが、今回の翻訳元では、日本旅行と食と体重の関係性が語られています。投稿者さんはまず、日本に旅行へ行くと、一日に2万5000歩も歩くことになり、そのため「体重が減る」と多くの人が考えるかもしれないと指摘。ところが実際は、寿司、海鮮丼、焼き餃子、たこ焼き、天ぷら、抹茶ドリンク、刺身、可愛らしいアイス、苺大福など、味も見た目も魅力的な飲食物が日本には沢山あるため、体重が増加してしまうということを暗に仄めかしています。しかし、コメント欄には真逆の意見が殺到。日本では、例え普段よりも多く食事を摂っていても、数キロから数十キロ痩せたという人が続出しています。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「そういう事だったのか!」 英誌『日本人の長寿は欧米の食文化のおかげである』…
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