海外「日本では普通の事だぞ」 日本のありきたりな日常風景に外国人観光客が困惑

thumbnail image自動車やバイクなどの車両を停めるための場所である駐車場。日本における駐車場の発展は割合早く、1929年(昭和4年)には東京”丸之内”に、「ガラーチビル」という名称の立体駐車場がオープン。鉄筋コンクリート6階建の建物で、250台の車両を収容出来ました。駐車料は1日1円50銭、月極駐車料金は35円以上で、洗車のサービスなどもあったそうです。さて、今回の翻訳元では、札幌市内のホテルから撮影された、ごく一般的な駐車場の様子が紹介されているのですが、投稿者のオーストラリア人男性が驚いたのは、停められている車両がバック駐車であった点。文字通り全ての車両がそうであるため、「日本ではバック駐車は義務になっているんだろうか?」と疑問を呈しています。この投稿に、外国人から多くの反応が。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「生まれる国を間違えた」 日本のドライバー達が取った行動に海外から賞賛の嵐…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました