海外「すっかり日本オタクじゃん…」 米国の俳優が初めて日本のアニメを観た結果大変な事に

thumbnail image動画配信サービスが普及した事などにより、今まではさほど興味がなかった層のあいだでも、日本のアニメのファンが急速に増え始めています。米国の俳優のケヴィン・フレデリクスさんもその1人で、昨年12月に初アニメとして「進撃の巨人」を観たところハマってしまい、続けて「デスノート」、「鋼の錬金術師」、「ONE PIECE」と、アニメ初体験から1ヶ月の間に次々と作品を視聴。SNSもお仕事関連以外はほとんどがアニメの話題で、観たアニメの批評や考察をしたり、アニメキャラクターのコスプレを披露したり、好きなキャラやアニメクリエーターをファンに訊ねたり、家ではアニメのTシャツを着て過ごしたり、アニメのフィギュアを集め出したりと、一気にアニメにハマっていく様子が伝えられています。アニメファンとして急速に深化していく様が話題となり、以前からのケヴィンさんのファンに加え、アニメファンもケヴィンさんのフォロワーになるなど、ケヴィンさんのキャリアにも大きな影響を与えています。関連投稿に寄せられた反応をまとめましたので、ご覧ください。「アニメの枠を超えている!」 アニメ嫌いの欧米の若者に『進撃の巨人』を見せた結果が凄い事に…

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