現在フランスで開催されているラグビーワールドカップは、17日(日本時間18日未明)に日本代表と、前回大会準優勝のイングランドの試合が行われ、日本は12-34(前半9-13)で惜しくも敗れました。日本にとっては悔しい結果となってしまいましたが、試合後にはノーサイドの精神で、主将の姫野和樹選手が、友好の「刀」をイングランドのコートニー・ローズ選手に贈呈。その際の様子を収めた写真と動画を、イングランドラグビー協会などがSNSで取り上げたところ、ラグビーの母国であるイングランドの人々から、感激の声が文字通り殺到していました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「そりゃあ日本刀が高い訳だ」 日本刀の特殊な製作工程が海外ネットで大反響…
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