ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と (第4話・2023/5/12) 感想

thumbnail imageTBS系・金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第4話『仲間か敵か』、EPG欄『俺はいい人じゃない』の感想。直哉(山田裕貴)と優斗(赤楚衛二)が連れ帰った加藤(井之脇海)の姿にショックを受ける乗客達。優斗はどうすべきか判断を迫られるが、消防士の先輩・高倉(前田公輝)との過去の事故を思い出し、決断をなかなか下すことができない。見かねた直哉は高校生の和真(日向亘)と対応に臨む。一方、米澤(藤原丈一郎)と紗枝(上白石萌歌)は加藤のノートを手掛かりにあるものを探しに行く。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:金子ありさ(過去作/花燃ゆ、恋つづ、着飾る恋には理由があって)演出:田中健太(過去作/陸王、下町ロケット、クロサギ2022) 第1,2話   岡本伸吾(過去作/この恋あたためますか、アトムの童) 第3話   加藤尚樹(過去作/MIU404、妻、小学生になる。) 第4話   井村太一(過去作/婚姻届に判を捺しただけですが)   濱野大輝(過去作/婚姻届に判を捺しただけですが)音楽:大間々昂(過去作/ファイトソング、マイファミリー、アトムの童)主題歌:Official髭男dism「TATTOO」※敬称略ここまで “後出しジャンケン” が多いと…最初に断っておくが、今作を擁護しようが、私に粗探しの共感を求めてこようが無視する。そんなのは、どこかの掲示板か、自分の SNSかブログでやっていただきたい。さて、既に私にとって “結末” しか興味のない “サバイバルごっこ” を描いた今作。従って、誰が刺されようが、誰が処置しようが、どうでもいい。だって、助かる登場人物は助かるわけ…

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