【画像あり】韓国文在寅の現在の姿がこちら

韓国の文在寅がドキュメンタリー映画「文在寅である」で、尹錫悦政権を公開批判した。「5年間の成果がたちまち崩壊し、過去に逆戻りしてしまった」と述べた文在寅は、自身の成果が国民のものであるにもかかわらず現政権によって損なわれたと感じているようである。 退任後の感想について「忘れられたい」という思いを明かし、現政権が自身を現実政治に引き戻し続けていることに対しても憂いを表明した。映画は文在寅の退任後の私生活にスポットを当てており、5月11日の劇場公開を前に第24回全州国際映画祭で特別上映される予定。 コメント欄では以下のような意見が並んだ。 ・文在寅氏と韓国左派は近代民主主義を理解していない。政権交代の可能性があるため、自らの政策を根付かせるには長期にわたって政権を担う必要がある。 ・三権分立が不十分な国では民主主義が営めない。検察改革と称して司法を政権側に寄せたことは最悪だ。 ・文在寅氏が統計庁の数字を歪曲し、自らの政権の成果を誇張していた。尹政権も不正を行わないかチェックが必要だ。 ・ムン政権の住宅政策や雇用政策が現在問題を引き起こしている。市民の欲求で国を運営すると国は没落する。 ・ムン政権時代に日本との関係が良好になりつつあったが、ユン政権で逆戻りしている。（皮肉的な意味で） ・自分の都合の良いことしか言わず他者を貶める前大統領に対し、追及の質疑応答と分析して対応が妥当だ。 ・文在寅政権が創った左派有利な法律や制度が国益と乖離し、政権交代によって廃棄されるのは当然だ。 ・文在寅の5年間は韓国にとって民主主義を言うのであれば最悪の政権だった。回復が難しいだろう。 （黒井） 「崩壊した」…文在寅前大統領、ドキュメンタリーで尹錫悦政権を公開批判 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a394439d0c8b01afdc923fa639a957e…

このサイトの記事を見る