岸田首相が韓国のユン某と3月16日に首脳会談を実施し、5月に広島で開催するG7サミットにも招待することを検討していることが分かった。 岸田首相は何でも「検討、検討」と言いながら先延ばしや立ち消えなど実行力のない首相だと批判されてきたが、韓国の件に関してのみ検討の先に進むようなら日本国民の世論が爆発するだろう。 またそれに合わせて双方の国を首脳が行き来する「シャトル外交」についても再開することで一致したようだ。フッ化水素など重要素材に関する輸出管理強化の解除やスワップの再開などに関しても「検討」するのではないかと危惧される。 韓国が先にWTO提訴を中断したが、日本は毅然として「輸出管理強化はWTOや募集工など他の問題とは別」と対応すべき場面だ。 コメント欄では「岸田首相になってから韓国への対応が甘くなった」「国会の岸田首相の答弁や言葉は何にも心に残らない」「こちらから前のめりになってどうするのか」といった厳しい批判の言葉が並んだ。もはや支持率なんてどうでもいいのかもしれない。(黒井) 広島サミットに韓国招待検討 16日首脳会談、相互往来確認へ 岸田首相(時事通信) 3/11(土) 7:13配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a94f38db4d992ab32a03b4efbcb776cf6f5cb2b9…
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