ドイツのカッセル州大学に建てられた慰安婦像が撤去されたことが分かった。大学の学長が去年の9月から通知し続け、3月9日に撤去へと至ったようだ。 慰安婦像の撤去に反対していたコリア評議会側は大規模な糾弾集会を始めるというが、決定が覆る可能性は高くないと思われる。現韓国政府が保守寄りだというのも関係してそうだ。 コメント欄では「奇襲とか言ってるのはおかしい。単に約束通り撤去しただけ」「他国の大学の敷地内に自国の政治的な物体を置くのが非常識」「慰安婦像のそばに事実と異なる説明文があった」などと当たり前の意見が並んでいた。(黒井) 独カセル大学の少女像、設置から8カ月後に奇襲撤去(中央日報日本語版) 3/10(金) 10:23配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe49d8f5c42c8ab90e1991495da852743e1f1c2…
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