リバーサルオーケストラ （第8話・2023/3/1） 感想

日本テレビ系・水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』 公式サイト：Website、Twitter、Instagram、TikTok、LINE 第8話『妻に捧げる愛の曲に涙…! ついに恋も急展開!』、ラテ欄『愛する妻へ… 伝えたい想いを乗せて涙の演奏会!!』の感想。玉響メンバーの精神的支柱でもあるオーボエの穂刈（平田満）。実力派のはずの穂刈だが、なぜか本調子ではない演奏が続いていた。そんな中、初音（門脇麦）と蒼（坂東龍汰）は、穂刈の抱えている秘密を知ってしまう。2人は朝陽（田中圭）の忠告も聞かずに穂刈の力になろうとする。一方で、あるメンバーが、玉響の活動を妨害し続ける本宮（津田健次郎）とつながり…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作：なし脚本：清水友佳子（過去作/夜行観覧車､わたし､定時で帰ります､朝ﾄﾞﾗ｢ｴｰﾙ｣､最愛）演出：猪股隆一（過去作/家売るｵﾝﾅｼﾘｰｽﾞ､35歳の少女､ｺﾝﾄが始まる） 第1～3,6,8話　　　小室直子（過去作/怪盗 山猫､3年A組､ﾆｯﾎﾟﾝﾉﾜｰﾙ､真犯人ﾌﾗｸﾞ） 第4話　　　鈴木勇馬（過去作/東京ﾀﾗﾚﾊﾞ娘､今日から俺は!､俺の話は長い） 第5,7話ﾁｰﾌﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ：三上絵里子（過去作/逃亡医F､ﾀﾞﾏせない男､受付のｼﾞｮｰ）音楽：清塚信也（過去作/コウノドリ1,2）　　　啼鵬（ﾊﾞﾝﾄﾞﾈｵﾝ奏者・過去作/朝ﾄﾞﾗ｢ﾌｧｲﾄ｣編曲）※敬称略主人公パートが少なすぎるのは気になるが…前回で、主人公はトラウマを克服してしまったために、主人公で描き残しているのは “恋バナ” の行方くらいしかないので（苦笑）、今回はやむを得ず主人公が脇役に回って、団員の家庭の事情と、フルート首席の庄司蒼（坂東龍汰…

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