元彼の遺言状 (第10話・2022/6/13) 感想

thumbnail imageフジテレビ系・月9『元彼の遺言状』公式リンク:Website、twitter、Instagram第10話『ついに完結!篠田の冤罪は…最強バディの行く末』の感想。麗子(綾瀬はるか)を弁護人に、篠田(大泉洋)の裁判が始まる。主任検事の三瀬(八嶋智人)が物的証拠を提示する中、弁護側の証拠はほとんどないばかりか、初歩的なミスで裁判員の心証まで損ねた麗子に、篠田は不安しきり。さらに、漁村の住人らの証言で苦境に立たされる麗子だが、美月(成海璃子)への反対尋問で風向きが変わった。その後、麗子は関係者を集めて事件の真相を話す。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:小説・新川帆立「元彼の遺言状」脚本:杉原憲明(過去作/SUPER RICH、嘘から始まる恋) 第1,2,4,5,7,10話   小谷暢亮(過去作/闇の法執行人、DCU) 第3,6,9話   中園勇也(過去作/脚本協力「SUPER RICH」) 第4,8話脚本協力:中園勇也(過去作/脚本協力「SUPER RICH」) 第1,2,5,6,7,9,10話     伊吹一(過去作/地上波ドラマ不明) 第1,2,5,6,7,8,9,10話演出:鈴木雅之(過去作/ラジエーションハウス1,2、ショムニ、HERO、婚カツ!) 第1,5,9,10話   澤田鎌作(過去作/不毛地帯、監察医 朝顔、ナイト・ドクター) 第2,3,7話   西岡和宏(過去作/ルパンの娘2020、ラジエーションハウスII) 第4,6,8話音楽:川井憲次(過去作/花燃ゆ、すべてがFになる、まんぷく)”慣れ”もあるが…これまでよりは格段によい仕上がりだった「彼の6年間」を解き明かすエピソードだ。これまでがグダグダだったから、よく見えた…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました