リバーサルオーケストラ (第7話・2023/2/22) 感想

thumbnail image日本テレビ系・水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』 公式サイト:Website、Twitter、Instagram、TikTok、LINE 第7話『天才、完全復活へ!!幼なじみと直接対決!』、ラテ欄『天才、完全復活へ!!幼なじみと直接対決!』の感想。初音(門脇麦)は玉響のため三島(永山絢斗)と一緒にテレビに出ることを決意。小野田(岡部たかし)からは市役所を辞めて玉響に正式入団してほしいと誘われ、プロの演奏家になる覚悟を問われる初音。しかし初音の過去がネットに晒され始め…。追い込まれた初音は、玉響メンバーとも衝突。朝陽(田中圭)は初めて初音に激怒し…!?初音と三島の過去が明らかに!生放送で直接対決、天才・谷岡初音は完全復活なるか!? —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:清水友佳子(過去作/夜行観覧車、わたし、定時で帰ります、朝ドラ「エール」、最愛)演出:猪股隆一(過去作/家売るオンナシリーズ、35歳の少女、コントが始まる) 第1~3,6話   小室直子(過去作/怪盗 山猫、3年A組、ニッポンノワール、真犯人フラグ) 第4話   鈴木勇馬(過去作/東京タラレバ娘、今日から俺は!、俺の話は長い) 第5,7話チーフプロデューサー:三上絵里子(過去作/逃亡医F、ダマせない男、受付のジョー)音楽:清塚信也(過去作/コウノドリ1,2)   啼鵬(バンドネオン奏者・過去作/朝ドラ「ファイト」編曲)※敬称略今作をオッサンでも楽しめる理由を考えてみた当初から今作の感想を読んでくださっている読者様はご存知だと思うが、私は一度「第5話」の内容で “離脱寸前” にまでなった。しかし、映像における演出としては、その「第5話」を担当した鈴木勇馬氏の演出が最も好み…

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