「隣にいてくれてよかった」 ぼっちの私が家族がいたらと思う時

thumbnail image歩くにはちょうど良い季節になりました。今日はお休みで、美容院にカットに行き、行ったことのない公園を歩いてきました。新緑が、とても美しかったです。隣にいてくれて良かった。大谷選手の言葉です、本当に彼は一番良い時期に結婚したと思います。いくらメンタルが強いとはいえ、信頼していた人の裏切りは堪えたにちがいありません。そんな時、真美子さんとデコピンがいて、心強かったと思います。それにしても、肘の手術をし、新しいチームに入り、裏切りも経験して、毎日大活躍です。本当にすごい人だって思います。家族が欲しいと思った時今年8月で一人暮らし歴3年になります。過ぎてみれば、早く感じますが、寂しいと思うことは、あまりなくなりました。娘との関係がこじれた時は、ちょっときつかったけれど、そんな時、励ましてくれたのは、妹でした。やらかしてばかりいる妹ですが、感謝しています。もうこれからずっと一人暮らしなんだろうなと思います。家族が欲しいと思った時は、やはりケガをした直後です。転んで骨折して、整形外科に駆け込んだ時に、家事は当分できないから、家族に手伝ってもらってくださいと医師に言われました。家族はいませんなんて、言えなくて、さてどうしようととっさに思いました。右腕を使えなくなるって、大変なことだったし、おまけにちょっと動かすと激痛が走って。3カ月の療養中、妹が二回、息子が二回、娘が一回このワンルームに来て、手伝ってくれました。それ以外は、なんとか一人で乗り切りました。なんとかなるものです。今度、家事ができない状況になった時は、シルバー人材センターにお願いしようと思っています。1時間から頼めるのも嬉しい、同年代か、年上の方に来てもらえるのは心強いと思います。あとは病気になった時ですね、ここに越してきて大きな病気はしていないけれど、寝込むことになっても、ネットスーパーという手段があります。本当に便利な世の中…

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