今日は、欠勤中の職場に行ってきました。3カ月と2週間ぶりです。職場のある駅に行くのも、久しぶり。まだ残暑が残る10月初旬に骨折し、秋はあっという間に通り過ぎ、真冬になっていました。やはり3か月は長かったです。ドキドキの医師との面談総務の方には、迷惑をおかけしましたと頭を下げ、その後、医師との面談で、いろいろ聞かれました。手をあげてと言われ、右手をまっすぐ上にあげます。本当は、まだ痛みが残っていたけれど、もう全然大丈夫ですと、言っちゃいました。骨粗しょう症の件も聞かれて、骨粗しょう症と診断されましたが、クスリを飲んで治療するほどではないと、診断を受けた旨を伝えました。「いつから働きたいですか?」「明日からでも。」「問題なさそうですね、では書類提出します」30分くらいで面談は終わり、今度は担当のマネージャーと面談。私のシフトはもうできていました、しかも明日から。私が欠勤中に、二人配属されたと聞きました。もう私はいらないと言われたらどうしようとドキドキでしたが、シフト表ができていたので一安心。二月中旬までのシフト表を見ると、出勤は10日ほどで、休みの方が多い。身体が慣れるまではと、少な目のシフトにしてくれたそうです。(ありがたい)私専用の引き出しには誕生日のプレゼント(お菓子)が入っていました。私の誕生日は、11月なので、このお菓子は二カ月以上ここで眠っていたことになります。嬉しくて、私の居場所はここなのだと、自分に喝を入れる。普通に仕事ができるのか、すごく不安仕事の流れ、細かい業務、おおいに忘れいる可能性ありです。やっと覚えた頃に、ケガをしてしまったので、脳内はリセットされているかもしれません。帰ろうと思ったら、男性係長が話しかけてきました。「もどってきてくれて良かった、本当に助かります。ありがとう。」と。この言葉も嬉しかった、私はいらない人間ではなかった・・。同僚二人にも、偶…
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