右腕が痛むも、穏やかなクリスマスイブ

メリークリスマス！クリスマスイブが日曜日に重なるのは、本当に久しぶりです。クリスマスとは、私が信じているキリスト教のイエスキリストの生誕を祝う日です。でも、本当は、イエスキリストが生まれたのは秋で、１０月のはじめだという説があります。クリスマスカラーが、街にあふれて、とてもきらびやかですが、クリスマスカラーの赤白緑にも、それぞれ意味があります。★　赤　イエスキリストが流した血、神の愛をあらわしています。★　白　純潔、清らかさや平和、始まりを表現しています。★　緑　永遠の命、神への永遠の愛をしめしています。朝から、右腕が痛む骨折してから、二カ月と二週間たち、これからもどんどんよくなっていくとばかり思っていたのに、今日は、ずっとズキズキと痛んでいます。この痛みは、骨の痛みなのか、筋肉の痛みなのかわからないのです。梅雨時などに、帝王切開の傷が未だに痛むように、この右腕の痛みも一生、抱えていくことになるのかも。でも、１月から、どんな形になるかはわからないけれど、仕事は再開する予定でいます。穏やかなクリスマスイブ一人暮らしになってから、三回目のクリスマスですが、今回は、全く孤独感なしで、穏やかな気持ちで過ごしています。教会のクリスマス礼拝に出席、今日は普段来られない方や、初めて来られた家族もいらして、とっても賑やかでした。みんなで賛美歌を歌いながら、なぜか夫のことを思い出し、胸が熱くなりました。何年もひとりぼっち、これからもずっとひとりぼっち、可哀想だなと思ったのです。子供たちが小さい頃は、チキンを食べてケーキを食べて、普通に幸せな家族の時代もあったんです。人付き合いができない人でしたので、たとえ今、一緒に暮らしていたとしても、こういう行事には参加できなかったと思います。礼拝の後は、持ちよりで、パーティーをしました ケーキもいただきました。今年は、教会の仲間に本当に助けられました。娘…

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