今朝、目覚めた時はとても涼しく通勤もラクでした。職場についたら、みんな昨晩の嵐の様子を話していました。「雷なりっぱなしで、眠れなかった」「この世の終わりがきたかと思った」「すごい雨だったね」等々えっ? そんなにすごかったんだ。 私は、話についていけませんでした。昨晩の雷は気が付かずに爆睡していたからです。雨が降り出したのはわかっていたのですが、空が光っているのも全く気が付かなかったのです。高齢パートいじめは、ターゲットは私に?つい10日ほど前までは、楽しく仕事をしていたのに、急にサービスカウンターのシフトを外され、様変わりしてしまいました。なぜ?シフトから外されたのか、だんだん本当のことがわかってきました。ようするに、60代は使えないからということのようです。私は普通にできていたつもりでも、50代の意地悪パートさんから見れば、ノロノロとしてちゃんとやっていないように見えていたらしい。だから外されたと。その事実を知った時、私は、自分の存在自体を全否定されたように感じました。私は、いらない人間? もう必要とされない人間?と。元々、自己肯定感が低い人間、過去のトラウマも完全に癒されていなくて、ひどく落ち込みました。その後、店長に直談判したら、辞めたいなら、残念だけど引き留めません。と言われてしまいました。結局、午前中はサービスカウンターに残り、午後からはレジに回ることになりました。意地悪パートさん、性格が悪くみんなに嫌われているけれど、仕事ができる人なのです。店長はこの人の味方です。みんながまんしてしたがっている状況です。高齢パートいじめは、以前からありました。こんなこともできないのか?と言われ、サービスカウンターの仕事を外された先輩もいました。強い言い方で注意され、ロッカーで泣いていたパートさんもいました。外されたパートさんたちは、あきらめて、プライドも捨ててレジ業務を淡々と…
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